差押えできない財産の種類

子供10自己破産等の処理を行うと、その後の財産はどうなるのかといった疑問が沸くものです。
しかし、破産処理を行った破産者の財産には、差押禁止動産に該当するものがあれば、その場合にはその財産を差し押さえる事ができなくなります。
具体的にこの動産という言葉の通り、家具等の道具の事をこのように呼びますが、
この差押禁止とされるものに該当する種類は、債務者等の生活に欠かす事のできない家具ばかりです。
基本的には、高額な価格での取引きが行われているような贅沢品とされるような家具でなければ、差押えられるような事はないです。
具体的な目録には、整理タンスやベット、洗濯機や乾燥機、調理器具や食器棚、食器セットや冷蔵庫等となっており、数で言えば16種類程度の家具が差押えできない物に該当する事になっているので、これらに関しては残されたまま差押えがされる事となります。
この他には湯沸かし器や掃除機、エアコンやビデオデッキ等も該当しており、比較的多くの種類の家具が差押えする事ができない物としての基準にされているので、全て家の物が持って行かれてしまうというような解釈は間違っており、財産に関してもこの他には差押えができないラインという物があります。

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